・2014年 佐藤代表の『多文化共生 8つの質問』(学文社)が出版され、CTNと松本市役所との協働の経緯他が紹介
・2014年 「松本みんなのにほんご教室」スタート(当初の名称:松本ヤングにほんご教室・昼)  
・2015年 長野県の初めての「多文化共生推進指針」の策定委員に佐藤代表が選ばれ、指針の策定に関与
・2015年 外国由来の人材と日本社会(主に長野県内)とを結びつけるため「多文化人財センター」スタート。
・2016年 10月 松本山雅FCと深く連携し、中信地区に住む約20名の外国由来の小学生と、山雅FCの元選手・コーチがサッカーを通じて触れ合った。多くの笑顔がはじけていた。以後、毎年、継続
・2016年 第2次松本市多文化共生推進プランの策定にあたり、CTN代表、複数の理事が策定委員会で活躍
・2016年 インバウンド需要の拡大に応じて、松本に在住する外国由来の人財を講師として活用したインバウンド対策の講座を計10回開催。さらに安曇野市の事業に関与し、30名の外国由来の住民を紹介
・2016年 在住外国由来の住民が講師となる3回の異文化理解講座の実施をサポートし、外国由来の住民の能力・やる気を活かし、彼ら・彼女らの自立を促した
・2016年 WAMの「暮らしと地域再生プロジェクト」の助成を受け、市内・並柳地域で3年間にわたって地域再生・支援の様々な活動を実施